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【幣立神宮】日本最古のスピリチュアルな世界が広がる神社

更新日:1月14日


幣立神宮

こんにちは。『そようよさそうよ』専属ライターの「SUGIMASA」です。


私は高校まで野球をやっていた事もあり、野球を始めとするスポーツ観戦が大好きです。


先日、世界的なスポーツの祭典と言われるオリンピックが我らが日本で開催されましたが、批判が多い中でも日本人アスリートの活躍で日本中を元気にして頂きました。


しかし、東京オリンピックが閉幕した途端に新型コロナウイルスの爆発的な拡大や災害級の大雨の影響で気分が晴れない日々が続いています。


そんな気分が晴れない時は、エネルギーの充電が必要です。


私はエネルギーの充電が必要な時にはパワースポット巡りをする様にしています。


『そようよさそうよ』が活動している山都町(旧蘇陽町)には、全国でも有数のパワースポットがあるので、今回はそのパワースポットを訪れてみました!


◆目次



日本最古の神社

今回ご紹介するパワースポットは、山都町大野にあります「幣立神宮」です。

日本最古の神社と言われており、全国的にも有名でスピリチュアルな場所です。


万物の親神である「大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)」という神様が、唯一ここに祀られています。 さらに、神武天皇の孫・健盤竜命が宮崎から阿蘇に向かう途中に一羽の白鳥の案内で「幣立神宮」に立ち寄り、幣帛を立て天神地祇を祀ったとされています。


神社の入り口が神話街道とも呼ばれる国道218号沿いにあるので見つけにくいですが、「幣立神宮」と書いてある柱が目印です。



神社の近くに駐車場があるのでここに車を停められます。 お客さんが沢山訪れるので、駐車場の規模も大きいです。


「幣立神宮」の本殿に向かうには神社の入り口から長く続く階段を登らなければなりません。


しかし、入口からスピリチュアルな雰囲気で包まれているので、階段を登る道中から神社のパワーを感じる事が出来ます。


境内の中心部には、本殿を始め沢山の建物が並んでいます。 新しい部分もありますが、どれも歴史を感じるパワー溢れる建物です。



広すぎる境内

「幣立神宮」のはどこまでが境内か分からない程の敷地の広さがあります。 中心部以外にもパワーを感じれるスポットが点在しています。

「八大龍王様」が鎮まる聖域とされている「水玉の池」だったり、

「天照大神様」の通り道とされている鳥居だったり、

他にもスピリチュアルを感じられる場所が多数あります。 全部巡ると沢山のパワーを充電する事が出来ますよ♪


樹齢15000年の御神木

「幣立神宮」の境内の中には、樹齢数百年は超えているであろう杉や檜が沢山立ち並んでいます。


神宮内には、樹齢15000年と伝えられる御神木もあります。


御神木からも沢山もパワーを貰えそうです!




まとめ

新型コロナウイルスや大雨の影響で気分が晴れない日々が続く世の中。 個人で出来る事は、まずは自分の気持ちを持ち直す事です。


日本最古のスピリチュアルな世界が広がる神社「幣立神宮」で沢山のエネルギーを充電して気分を晴らしませんか?

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そようよさそうよ

私達は地方にある多数の問題に取り組み、それを解決することが仕事により良い影響を与え、新たな仕事を生み出すと考えます。現在はまだ少人数で明確なゴールが見えてるわけでもありませんが、次世代に繋ぐ何かを見い出し、戻りたい街へと変化し、いつかは様々な人が集まる「モテる街」になれればと願っています。地域の皆様と共に少しでもより良い地域となる様に歩んで参ります。







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